Photo:吉田誠
雑誌KJ(建築ジャーナル)2022年10月号に事務所の最近の活動が紹介されました。
8ページに渡る紙面で、雑誌の一番最後(トリ)をとっていらっしゃいます。
ぜひご覧ください!
建築家 角倉剛さん
条件やご要望の優先順位を変えることで、住宅の形は変わるので、何を大切にするかの見極めが大切です。建て主様がその判断をする上での良い道先案内人に、設計者がなることができればと考えています。 家造りは、建て主様、施工業者、設計者それぞれにとって、やるべきことが多く大変な仕事ですが、同時にとてもやりがいがある仕事です。ビジネスを超えたところで、その過程を皆で楽しみましょう。